正直不動産の週末の活動について
おはようございます(*^ー^)ノ
【倉敷市】や【総社市】で相続から発生する
そんな現場ではいろんな話を聞きます。
今日は矢掛町の実家をどうしたらいい?
という事でご相談がありました。
矢掛町の家を解体して売ったらいいか?
矢掛町の家をそのまま売ったらいいか?
そこで我々が回答するのは
その場所と周りの状況に応じて
売却の仕方を一緒に考えて
ご提案しています。
ただこれは個別の相談を受けないと
それぞれに合わせた回答が出来ません。
講演だけを聞いて帰られる方も居て
知識だけを付けて満足している方も多いです。
しかし
大切なことは、行動することです。
しかも
正しく行動することなんです。
相続や空き家の状況は
誰一人同じ状況の人は居ないんです。
だからこそ
専門家に相談してください。
しかも
空き家の知識が多い専門家に!
相続人が誰になるのか?
相続財産は何々あるのか?
ということが分からない方は多く
一番怖いのは相続人が誰々になるのかを
調べる調査を行わせていただきます。
それが相続の一丁目一番地です。
というのも
相続人と相続財産を分からない方は
非常に多くいらっしゃいます。
だから、基本メニューである
・相続人調査
・相続財産調査
を行うことをオススメしています。
相続コンサルタントとしての
相続円満相談室の価値は
相続の全体像を把握し、それについて
どういったことをしたらいいかを
しっかりとご案内出来る点です。
ご自身で出来る方は
「ご自身でしてください。」とお伝えします。
相続円満相談室の理念は
”50年後の家族と親族のために”
相続のお手伝いをしています。
相続を放置している方も多いです。
そんな方々にお伝えしたいことは
”危機感が足りない”ということです。
出来れば相続登記した方がいいです。
という生やさしい問題ではありません。
もっと危機感を持って下さい。
相続登記を放っておいて困るのは
残された家族や親族なんです。
そんな無責任なことをすることをして
大丈夫なんでしょうか?
お客様からある相談がありました。
それは法務局から2018年に手紙が届き
”相続登記が出来ていません”
という書類が届いたということでした。
その登記されている名前には
誰かも分からない名前が記載されていて
どうしていいか分からない・・。
ということでした。
そこでお客様にご案内したのは
分からない。で終わってはいけないので
まずは何代前の方なのか。ということを
調査を行いましょう。
相続登記をするかどうかは
相続人を調べてから考えることを
ご提案しました。
現在の相続人の方も
お父さんから登記の名義については
何も聞いたことがないんです。
とおっしゃられていました。
そうなんです!
その知らないから伝えれないんです。
ならば、それをしっかり調べてから
相続人にお伝えすることだけでも
やる必要があるんじゃないですか?と
知らないということは怖いことです。
だから、その事実から目を逸らそうとする。
しかし、それでは何も解決しません。
まずは調査を行うことで
ご理解をいただきました。
ぜひ、知ることから始めることを
相続円満相談室ではご案内いたします。
それが相続を円満に行うために
第一歩だとわかっていますから!
【倉敷市】や【総社市】で
相続円満相談室では、こういったリスクを
お客様にお伝えしております。
相続登記が必要なことは必要
相続登記が必要なければ必要ない
しっかりと相続円満相談室ではお伝えします。
現在は、無料相談を多くしており
少しでもお役に立てるように頑張っています。
【倉敷市】や【総社市】を中心に活動を行っています。
新たな挑戦と不動産と子育てのことなら
正直不動産へご相談ください。
しっかりと行政書士がご案内いたします。
不動産の売却から購入まで
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