昨日の京都での関西地区合同例会の翌日
関西道場のスピンオフ企画の相続道を学びに
大阪に行って来ました
大好きなんです。
そんなスピンオフ企画は今回
・IFAの取説
・有価証券を何もしないとどうなるの?
・墓じまいの取説
・石屋の現実
2部作で学びを深めて帰りました。
相続というのは言葉はひと言ですが
いざ相続が発生すると、やらないといけないことのオンパレードです。
誰かが亡くなると
・葬式
・供養
・納骨
が行われた後
・どんな財産があるか?
を調べるだけでも大変な作業です。
その後
・財産をどう分けるか?
ということを考えないといけません。
誰が相続の先頭に立って行うのか?
みんなが納得する財産の分け方はあるか?
ということは、誰も教えてくれません。
もし負の財産の方が多かったら
相続放棄も視野に入れて考えないと
相続人の家族にも影響が与えられます。
今回は
・証券
・お墓
のことを学びました。
そのあと
懇親会で、多種多様な業種の方々と
相続の未来について、意見交換を行いました。
そこでしっかりと行政書士の役目を
お話しさせていただきました。
相続の学びの現場からは以上でーす!