
おはようございます(‐^▽^‐)
今日は
空き家の無料セミナーの打ち合わせの前に
倉敷市西中新田周辺のゴミ拾いをやっちゃりましたΣ\( ̄ー ̄)
#6月になりました
自分の住む街なので
散歩がてらゴミ拾いをやってます。
#行政書士
#相続診断士
#上級相続診断士
#相続葬送支援士
【結論】倉敷市で実家の空き家を「とりあえず」と放置し続けるのは、今や最大の経済的・法的リスクです。最悪の場合、土地の固定資産税が最大6倍に跳ね上がり、10万円の過料(罰則)を科され、ご近所トラブルから多額の損害賠償を請求される未来が、すぐそこまで迫っています。
「実家を相続したけれど、片付けるのも面倒だし、遠方だからとりあえずそのままにしてある」
「誰も住んでいないけれど、たまに風通しに行くだけで精一杯」
そんな風に、倉敷市内に「とりあえず放置している空き家」はありませんか?
「売るか貸すか決まるまでは、そのまま置いておいても実害はないだろう」と思いがちですが、実はその「先送り」こそが、今一番危険な選択肢になってしまっています。
今回は、現在(2026年)の厳しい法改正の動きを踏まえ、倉敷市で空き家を放置し続けることで身に降りかかる「リアルな3つのリスク」を、綺麗ごと抜きでお話しします。
リスク1:固定資産税が「最大6倍」に!役所からのイエローカード
これが最も直近で、かつ最大の金銭的ダメージになるリスクです。
「家が建っている土地は税金が安くなる(住宅用地の特例)」というルールを耳にしたことがあるかもしれません。これまでは、どんなにボロボロの空き家であっても、家さえ建っていれば土地の固定資産税は最大6分の1に優遇されていました。
しかし、法律(空き家特措法)の改正により、現在は倒壊寸前のゴミ屋敷だけでなく、「庭木が伸び放題」「雑草がボーボー」「窓ガラスが割れたまま」といった一歩手前の状態でも、『管理不全空き家』に指定されるようになりました。
倉敷市から「ちゃんと管理しなさい」という勧告を受けると、この税金の割引特典がバッサリと剥奪されます。つまり、誰も住んでいない家のせいで、翌年から突然数倍の税金を納め続けなければならなくなるのです。
リスク2:期限はすぐそこ!「相続登記の義務化」によるペナルティ
実家の名義が、亡くなった親御さんや、おじいちゃんのままになっていませんか? 2024年から始まった「相続登記(名義変更)の義務化」ですが、過去に相続して放置されている不動産に対する3年間の猶予期間がいよいよ終わりを迎えます。
その最終リミットが、「令和9年(2027年)3月31日」。
来年の春までに名義変更を済ませないと、「10万円以下の過料(罰金のようなもの)」という罰則の対象になってしまいます。「知らなかった」「仕事が忙しくて手続きに行けなかった」では済まされない時代が、もう目の前まで来ているのです。
リスク3:他人事ではない、高額な「損害賠償」とご近所トラブル
倉敷市は、台風の通り道になることも少なくありません。また、冬場には乾燥した日が続きます。空き家を放置することは、周辺住民の命や財産を脅かす凶器を放置することと同じになってしまいます。
台風や突風: 劣化した瓦が飛んで隣の家の外車を傷つけた、トタン屋根が剥がれて通行人に怪我をさせた。
放火や火災: 人目がなくなり、ゴミが散乱した空き家は格好の放火ターゲットになります。もし実家から火が出て隣の家に燃え移った場合、通常は火元に重大な過失がなければ責任は問われませんが、管理を怠っていた空き家は「重大な過失あり」とみなされ、数千万円から億単位の損害賠償を請求される判例が実際に出ています。
害獣・害虫の発生: 白アリが繁殖して近隣の住宅に被害を及ぼしたり、野生のタヌキやイタチ、野良猫が住み着いて凄まじい悪臭を放ったりして、苦情が殺到するケースも倉敷市内で増えています。
ネットの「AI査定」では見落とされる、リアルな我が家のリスク
今の時代、スマホで簡単に土地の価格を調べることはできます。しかし、インターネットの簡易査定(AI査定など)は、あくまで「立地と面積」から計算したマニュアル通りの数字しか出してくれません。
「道路が狭くて、そもそも解体重機が入れないから、壊すだけで普通の倍の費用がかかる土地だった」 「隣の土地との境界線が曖昧で、いざ売ろうとしたら何年も親戚トラブルに巻き込まれた」
こういった、「現地を見ないと分からない本当のリスクと価値」は、画面を眺めているだけでは絶対に解決しません。
まとめ:手遅れになる前に、一度プロに実家を見せよう
「売れないかもしれないから」「まだ親族で話し合いができていないから」と目を背けている間にも、増税や罰則のタイムリミットは1日ずつ近づいています。
私たち「一般社団法人 相続と空き家の相談窓口」は、倉敷市・笠岡市と共催し、岡山市の後援をいただいて毎月無料の相談会を行っています。 私たちの強みは、宅建士(不動産)、税理士(税金)、行政書士(法律)、FP(お金)など、空き家に関するすべての専門家が1つのチームとして、あなたの実家のリスクを丸ごと評価できる点です。
「そもそも、うちの実家は今どういう状態?」「放置すると具体的にいくら税金が上がる?」
そんな疑問をクリアにするために、ぜひ一度、私たちの窓口を頼ってみてください。しつこい営業や押し売りは一切ありません。大切な思い出が詰まった実家が、家族の負担に変わってしまう前に、一緒に一番賢い解決策を見つけましょう。




