倉敷をよく知る正直不動産の理由
おはようございます（‐＾▽＾‐）
今日は
未登記の建物の遺産分割協議資料作成の前に
倉敷市沖新町周辺のゴミ拾いを
やっちゃりましたΣ＼(￣ｰ￣)
＃もうすぐ11月ですね
自分の住む街なので
散歩がてらゴミ拾いしています。
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#マツイク
#プロギング
#プロギングシティ
#plogging
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#プロギング倉敷
#倉敷
#相続診断士
#上級相続診断士
昨日お客様が来店されて開口一番
「お金にならないことなんですけど・・」
と70代の男性が来店されました。
「もちろん、構いませんし、どうされましたか？」
と事情をお聞きしたところ
「不動産屋と契約して50万を手付けで払ったんです。
その場合、解約する場合は、お支払いしている50万円を
諦めて、解約するので間違い無いですか？」
と聞かれるので
「それで、間違い無いです」
と回答しました。
「実は、その不動産屋の契約に解約する場合は
売買代金の２割を支払うという特約条項を入れられていて
その場合は、売買代金の２割を支払わないといけないんでしょうか？」
という質問をいただき、少し考えました。
「特約条項が入って契約しているのであれば、それが正しいのか？
買主にとって不利な特約条項だから、無効になるのか？」
という論点だと認識した上で
「それは、お客様にとって不利になる特約条項だから
ダメなんじゃ無いかと思いますよ」
と不安になりながら、回答しました。
それで、宅建協会の岡山県本部に連絡し質問しました。
そうすると
「それは、特約条項が無効になると思います」
という回答でした。
倉敷市内でも、まだまだそういった特約条項のハードルをあげて
解約をさせないようにする不動産屋はいらっしゃいます。
それは、故意かどうかはさておき、無知である。
ということだと思います。
なぜかというと
この特約条項を入れて、このとおりにしようとすると
このお客様が、宅建協会に相談し、岡山県の耳にこの情報が入ると
この不動産屋は”業務停止”になる危険性があるからです。
そんな危険を冒してまで、契約書を交わすとは思えません。
だから、無知だと言っているんです。
不動産を扱う宅建士は、しっかりとしたルールに則り
契約書を交わすのが仕事です。
買主様も売主様も大切なお客様です。
そのお客様が不利になるような特約条項を入れることが
何を意味するのか？誰のために働いているのか？
ということをしっかりと考えて欲しいと思います。
自分が依頼されたお客様の立場だけ守るような
そういった案内を行っていると、いつか揉めます。
不動産の仲介というのは
仲を取り持つことが仕事なんです。
片方だけが良くなるような案内ではなく
双方どちらもいい取引になったと言われる仕事を
行っていかないといけないと考えて
正直不動産では、仕事を行っています。
お金にならない仕事も相談も
ご相談に乗っていますので
お気軽にご相談ください。
正直不動産が得意としているのは
・中古戸建の売却
・相続を円満に行うための案内
【倉敷市】の中古戸建の売却で
一番気を付けていただきたいのは
”売却するタイミング”です。
不動産は、この先売れにくくなります。
そして実際に売れにくくなって来ている兆候はあります。
特に新築戸建が売れにくくなっている
ということは現実的に起こっています。
倉敷で正直不動産は
・空き家アドバイザー協議会
・相続と空き家の相談窓口
といった空き家に特化した仕事もしており
空き家の情報や現在の状況を倉敷市の後援をいただき
活動を続けております。
【倉敷市】内外に限らず
相続を円満に進めたい方は、ぜひご相談ください。
もし、総社市でも岡山市でもご相談があれば
お気軽にご相談ください。
よろしくお願いたします。
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【お問合せ先】
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ーコラムー
正直不動産では
倉敷市や総社市を中心としたエリアの
不動産購入や不動産売却に関わる
お客様にとって価値ある情報を
お届けしています。
新築戸建や中古戸建、土地など
倉敷中心の倉敷市白楽町で
正直に不動産購入や売却の案内をしてます。
＃倉敷市白楽町にあります
弊社と他社との大きな違いは
倉敷市役所を27年間勤めた実績と経験
があるという点です。
倉敷市役所では問題が起こった後に
誰も対応出来なかった問題を
最終的に相談に来られる場所です。
つまり
問題の最終の終点の駅のような場所です。
だから、どうしようもない問題を数多く
相談に乗って来ました。
そこで感じていたのは
どうして、問題が起こりそうな点を
案内出来ていなかったんだろう。
という疑問です。
そういう経験があるので
問題が起こりそうな点を
不動産を案内する時に説明出来ます。
その点が正直不動産のメリットと言えます。
そして、倉敷市役所の27年間は
窓口の最前線で市民の皆様の声を
いかに解決に結び付けれるか？
ということを考え行動していました。
しかし
その前に、何でこの問題が起こる前に
不動産屋は説明出来なかったんだろ？
という経験を数多くしました。
そんな経験を経て
正直に案内する不動産屋を
あったらいいなと思い開業しました。
また行政書士として
また上級相続診断士として
相続に強い行政書士の顔もあります。
倉敷市建築指導課の後援をいただき
空き家問題の解決に注力して
対応も行っています。
ただ、良いことばかり言いたくはないので
正直にお話しします。
正直不動産は開業したてということもあり
まだまだ不動産屋の経験値が少ないという点は
弱みだと思っています。
その弱みはありますが、正直不動産には
市民の要望や苦情を27年間聞き続け
それを解決に結び付けてきた
”考える力”と”経験値”があります。
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【岡山県で唯一の上級相続診断士の行政書士】
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倉敷市で新築一戸建てや中古一戸建てを
購入するなら正直不動産へご相談ください。
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086-442-9925
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