今日は、昨日の縁ディングノートのセミナーに続き
笑顔相続を広めるために”知識は礼儀”ということで
相続道の関西道場へ参加して来ました。
この相続道を学ぶために
全国各地から多くの方が参加されています。
実際に参加されている方々は
・弁護士
・司法書士
・行政書士
・土地家屋調査士
・不動産鑑定士
・不動産業
・保険業
・お寺
・解体業者
・遺品整理業者
・片付け業者
・相続コンサル
などなど
数多くの業種の方々が参加されています。
休憩時間中もお互いの意見を聞く
何よりも価値があるのが
相続を笑顔で行う。という同じ志を持った仲間に
様々な専門家に何でも質問が出来ます。
また、他の人の質問を聞くだけでも
多くの学びを得ることが出来ます。
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相続コンサルの意見を聞く私
今日の学んだことは
・行政書士と司法書士と弁護士のテリトリーの話
・士業それぞれのコンプライアンス
様々なケースを学ぶことが出来ました。
(帰ってから動画が配信され復習も出来る)
一日勉強したあとは、そのまま懇親会へ
ここでも、各専門家のあんな話やこんな話が聞けれて
とにかく頭がパンパンになるほど学ぶことが出来ました。
不動産鑑定士の方からは
「殺人があった家は、不動産鑑定をすることで
その価値を下げて、相続を行った方がいいですよ」
という生の話を聞けて、どれぐらい下がるかも
教えていただきました。
殺人だけでなく、自死であったりする場合
不動産評価額よりも財産価値を下げることが
出来るということでした。
相続道を学ぶため
あと4ヶ月間、しっかり学びたいと思います。
相続を学び続ける正直不動産からは以上でーす!